6/2(金),3(土),4日東京蚤の市に出店します

今年もやってきました、第19回東京蚤の市at 立川国営昭和記念公園!

芝生もチェコやドイツ、ポーランドなどの古いもの持って参加します。

たくさんのアンティークショップだけでなく、東京北欧市、花マルシェ、東京アジアンタウン、世界のティールーム、東京おやつ通りやフード、ワークショップ、リュックサック、布博、紙もの、鉄道グッズやリラクゼーションなどなど盛りだくさんの3日間です。

いつものように野外で楽しめるライブやパフォーマンスや会場で開催されるvlogフォトコンテストなどもこの東京蚤の市の魅力です。
のんびり朝から夕方まで楽しめます3日間、昭和記念公園でお待ちしています。

http://tokyonominoichi.com/

東京蚤の市

開催日程

2023. 6/2fri→6/4sun 9:30〜17:00

会場

国営昭和記念公園
みどりの文化ゾーン ゆめひろば

日時

2023年6月2日[金]〜4日[日]
9:30〜17:00

主催

東京蚤の市実行委員会
(制作:株式会社手紙社)

後援

立川市
立川商工会議所
立川市商店街振興組合連合会
立川観光コンベンション協会

お問い合わせ

東京蚤の市実行委員会
042-444-5367
(平日11:00〜17:00)

5/20(土),21(日)は三宿十の市2023に出店します

世田谷ものづくり学校に芝生があった時にお世話になっていた「三宿十の市」今年も芝生は東欧古いもので参加します!

「三宿十の市(みしゅく じゅうのいち)」とは
人と人、人と物のつながりを大切にした、地域がつくる地域のためのイベントです。
「十」という文字には、物があふれている今の時代に「本当に良いもの」を感じてもらいたいという思いから、何でもそろう百貨店から絞り込んだ「十の良いもの」という意味を込めています。また、三宿交差点を中心に都道420号線と国道246号線が十字に交差するこの形を「十」に表しました。そして、「十」は「じゆう(自由、Free)」であり、その形は「プラス」とも読むことができます。
多くの人々が質の良いものを探しに集まり、お店や人と出会い自由に交流することで、それぞれのライフスタイルにちょっとしたプラスを感じてもらう「三宿十の市」。あなたの「プラス」もきっと見つかるはずです。

三宿十の市2023

■会期:2023年5月20日(土)、21日(日)11:00~17:00
■会場:世田谷公園 噴水広場周辺
■主催:Mishuku R.420(三宿四二〇商店会)
■問い合わせ:tel:03-3487-4883 / Mishuku R.420(三宿四二〇商店会)事務局[H TOKYO内]

ノミノイチ in調布パルコ(3/23-3/30)に出店します

フランスアンティークLa Grasse Matineeによる「ノミノイチin調布パルコ」に参加します。
芝生ではチェコ、ポーランド、ドイツなどをまわって集めた古いものを並べます。

[会期・営業時間]
3/23(木)-3/30(木)※会期初日が変更になりましたのでご注意ください。
10:00~20:30 ※金曜日のみ~21:00

[会場]
調布パルコ 2Fエスカレーター脇イベントスペース
東京都調布市小島町1-38-1 調布パルコ2F

ヒルサイドマーケット(4/2)に出展します

代官山ヒルサイドテラスで4/2(日)に開催されるヒルサイドマーケット古書・骨董市に芝生の買いつけ雑貨で出店します。

芝生ではチェコ、ポーランド、ドイツなどをまわって集めた古いものを並べます。

ヒルサイドマーケット/ヒルサイドテラス

自分たちの手で作り上げた食材やその土地土地の特産品を持ち寄って、マーケットは形作られます。
そこには、食料品だけではなく、衣料や雑貨ももちろんあって、
そのマーケットで扱うものを通じて、そこだけの価値観が生まれるのです。
自らの自慢の品を持ち寄って立てる市(いち)には、食材、ウエア、雑貨など様々な品が集います。
ワンクリックで欲しいものが手に入る便利な世の中になった昨今ですが、
ここに出店している人たちは、自分たちの扱う品を愛情たっぷりに説明します。
食・雑貨や骨董・古書市、陶器市などバラエティにとんだ市を開催します。
品物や人を介したコミュニケーションをお楽しみください。

【骨董】
・FEM TRE NOLL
・miki
・kirpputori
・芝生 GALLERY SHIBAFU
・iro

【古書】
・smokebooks
・July Books
・古本のんき
・Snow Shoveling

時間11:00-17:00
会場ヒルサイドスクエア
(東急東横線代官山駅徒歩3分/東京都猿楽町18-8ヒルサイドテラスF棟前)
入場料無料
主催クラブヒルサイド
企画中原 慎一郎(ランドスケーププロダクツ)
お問合せヒルサイドテラス
Tel:03-5489-3705
E-mail : info@hillsideterrace.com

芝生では現地で買い付けてきた東欧雑貨の売上の一部をAAR JAPANへ寄付しています。
AAR JAPANはウクライナとその周辺で避難生活を強いられている人たちの生活をよりよいものにするためウクライナ、モルドバなどに赴いて救援活動を続けているNPO団体です。

本日蚤物市に出店します

この夏、台北で開催予定の本日蚤物市に出店予定です。

久しぶりの海外イベント出店で、台湾のみなさまにお会いできるのを楽しみにしてます。

詳細はまた追ってご案内いたします。

東京蚤の市出店

6月に続いてこの秋もいよいよやってきました。
今回も立川昭和記念公園での開催です。
芝生はエントランスすぐの花マルシェにまぎれて出店してます。
このエリアは初めての場所なので楽しみです。

今回はドイツ・ドレスデン買い付けのベアや布を中心に持っていきます。
東京蚤の市は他にもおいしいもの、音楽やパフォーマンスなどなど楽しいものだらけ。
今回は鉄道グッズコーナーもできるそうで途中遊びに行ってみようと思います。

金曜日から3日間、昭和記念公園でみなさまのご来場をお待ちしています!

第18回 東京蚤の市

2022年11月18日(金)〜20日(日)9:30〜16:00

会場 国営昭和記念公園 みどりの文化ゾーン ゆめひろば

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代官山・ヒルサイドマーケットに出店します

芝生はヒルサイドテラスで10月2日に開催されるヒルサイドマーケット古書・骨董の市に出店します。
このマーケットは久しぶりの買い付けチェコ・ドイツから戻ってすぐのイベントです。
どうぞご期待ください。

ヒルサイドマーケット  古書・骨董の市

10月のヒルサイドマーケットは、古書・骨董の市を行います。マーケットを訪れた時の、あのワクワク感。食べる楽しさ、着る楽しさ、遊ぶ楽しさ。都心にありながらどこかローカルで温かな雰囲気の街、代官山らしいマーケットをどうぞお楽しみください。

日時 2022年10月2日(日)11:00-17:00
会場 ヒルサイドスクエア
出店者
【骨董】
・La Grasse Matinee
・kirpputori
・iro
・芝生 GALLERY SHIBAFU
・Ditty Tools.

【古書】
・smokebooks
・July Books
・magnif

9月の営業について

9/4の展示会期終了後は休み期間になり、次回営業は10月までありません。
ご不便おかけいたしますが、営業日程はトップページカレンダーやSNSでご確認の上ご来店いただけますようお願いいます。

Pimlico Arts Japan芝生通販での取り扱い開始しました

9/4まで会期を延長して開催していたPimlico Arts Japan展、全会期を終了いたしました。
たくさんのご来場いただきありがとうございました。

Pimlico Arts Japan 芝生通販

展示会場の様子をこちらからご覧いただけます。

ウクライナ支援についてのご報告 4月−8月

芝生では、東欧買い付け雑貨の売上の一部をNPO法人 難民を助ける会 AAR Japanへの寄付を通じてウクライナ支援に充てています。

2022年4月から7月までの下記のイベントなどでの売上の一部と店頭募金箱に集まった28,006円をAAR Japanへ寄付いたしました。

  • 芝生店頭・通販での買い付け雑貨販売と店頭募金箱
  • 三宿十の市(2022年5月 主催・Mishuku R.420三宿四二〇商店会)
  • 東京蚤の市(2022年6月主催・手紙社)

ご賛同、ご協力、商品をお買い上げいただいたみなさま、そしてイベント関係者の方々にお礼申し上げます。

また、家を追われた人たちの生活のための活動をしているAAR Japanの方々には本当に頭が下がる思いです。事務局の担当者の方からもご連絡をいただき、ウクライナ隣国のモルドバに避難している人たちからのメッセージ動画をこちらにご紹介します。

ウクライナ難民の親子からのメッセージ AARJapan

動画を通してではありますが、こうやって今の生活を送っている人の姿を見ることができると、言葉を聞くことができ、より身近に感じ、困難の中でも笑顔の持つ力を感じされられます。

現在の状況が変わったとしても被災者の生活はすぐに元通りには戻りません。また、芝生での買い付けで行くチェコ、ポーランド、ハンガリーなどでも他人事では済まない状況です。人が人と戦うためではなく、人が日常を取り戻すための活動と物資支援をすることでこれからも芝生として応援していきたいと考えています。
その彼らの暮らしとそれを支える周辺国の人たちのために、今後も芝生店頭・通販での買い付け雑貨販売や出張イベントなどでの売上から寄付金として送金します。また、店頭には募金箱、AAR Japanのパンフレットも設置していますので、ご賛同いただける方はお気軽にお声かけください。
ささやかな活動ではありますがこれらが支えの一部となり、少しでも穏やかな楽しい時間を過ごしてくれることを願っています。

このプロジェクトの寄付先であるNPO法人 難民を助ける会 AAR Japanではウクライナ支援に限らず、日本を含めた世界中の困難に直面している人々を支える活動をしています。その内容をウェブサイトでご覧いただけますのでぜひアクセスしてみてください。

https://aarjapan.gr.jp/