芝生北欧日記 ロシア日記 オランダ・ポルトガル買付け日記 東欧買い付け日記

2014年7月 3日

しりとり世界いっしゅう展ご紹介

現在芝生で開催中の展示は、mille books 10th anniversary exhibition しりとりで旅してまわる、8組の作家によるイラスト展「しりとり世界いっしゅう2014」というちょっと長いタイトルになっています。

しりとり世界いっしゅう2014

まずは展示の概要から説明させていただきますと、まず「しりとり世界いっしゅう」という本がmille booksから2008年に刊行されていました。
今年がmille booksの10周年にあたるので記念展をということで、新たに刊行された2014年版の「しりとり世界いっしゅう」の原画展なのです。

このしりとり2014原画展は4月に中目黒TRAVELER'S FACTORYで行なわれていて原画は巡回してきたのでした。
そこから、本の原画をみてもらうと同時に、mille booksのことや、作家さんの作品、グッズの販売などで、参加作家さんのことをよりもっと知ってもらえたらと、芝生なりに企画をアレンジした企画展になっています。
この原画はまた「しりとり世界いっしゅう2014」を販売しているお店に巡回していく予定ですので東京以外の方もどうぞお楽しみに。

しりとり世界いっしゅう展ご紹介の続きをよむ

2014年6月23日

猫がつないだ記憶

十数年前のこと、葉山にある写真事務所でアシスタントをしていた頃、毎日の朝の仕事は30数匹もいる猫たちに朝ご飯をつくり、ボウルを新しい水にかえて一番陽当たりのいい場所、猫部屋の掃除をすること。
ひと段落したところでようやくボスたちにコーヒーを入れ、時には朝食をともにする。
もちろん仕事なのであわただしくもあり、のんびりしたそんな毎日を送っていたのでした。
それはそれで楽しいながらも大変な日々でしたが、今の自分の仕事や生き方に大きな影響を与えてくれていることは確かです。
仕事中でも具合の悪そうな子がいれば動物病院にいくし、撮影の日だって中にいてもいい猫、外に遊びに行っていてもらわなければいけない猫、とあれやこれやと出てくる訳です。

そんな猫屋敷の中でも特に人なつこく、アイドル的存在だったのがポチでした。
このポチは2代目ポチ、であって先代のカリスマ性を引き継ぐものとして若いながらも将来有望と一目おかれていた猫だったのです。
猫たちを撮った写真集でも幼いながらも表紙をかざった経験のある、フォトジェニックなポチは、その後ミュージシャンである山田稔明さんにCDのジャケット撮影の縁から里子に貰われていったのでした。

思い返してみれば、大学を卒業して右も左もわからない状態で、猫のご飯をつくるところから始まった社会人としての人生。
その毎日に感謝しつつも、仕事の失敗でこってりしぼられたり、海外ロケの留守番中ずっと面倒をみなければいけない時の病気の猫の弱さに心細くなったり、華々しい授賞式に何故か列席させてもらったり、生意気にも仕事のことでボスに逆らってみたり、波風が強すぎてそのあたたかさに気付かずに過ごしていたのでした。
その頃のことをフラッシュバックさせるかのように、貴重な体験として改めて自分に学ばせてくれたのがポチとの再会だった気がします。

猫がつないだ記憶の続きをよむ

2014年6月19日

6月の営業

〜6月17日 山口一郎個展「蛇 SNAKE」

18日(水)、19日(木) 展示入れ替えのためお休み

20日〜7月8日 しりとりで旅してまわる、8組の作家によるイラスト展「しりとり世界いっしゅう2014」

25日(水) お休み

2014年6月 6日

山口一郎の描く、蛇と動物

山口一郎展「蛇 SNAKE」では、画家山口一郎さんが鉛筆だけで蛇を描く、というところからはじまりました。

描いている途中でほかの動物も描きたし、全部で10枚の全紙サイズの作品ができあがりました。
香川県で活動をしているので、芝生のスペースを見れる機会は東京にきたときだけ、という条件の中、この空間を想像しながら制作してくれたのです。
芝生のギャラリースペースにしては1点1点がとても大きなサイズの作品で、それが10枚展示されると目一杯の壁を使うことになるとどうなるのだろう、という心配をよそに俊敏に作品を貼り進めていく山口さん。
何もない真っ白な壁に大きな紙を貼って行く、というのは気持ちのいい作業です。
並べてみると不思議と圧迫感のない、とてもすがすがしい作品展示になりました。
設営を終えて満足な山口さん。
山口一郎 蛇

右の壁に見えるちいさなカードサイズの作品は、マスキングテープを面貼りした上にペイントし、さらにテープを貼ってレイヤー状にまたペイントしたり、貼り直して再構成していった作品。
こちらはいつものカラフルな印象そのままのコンパクトな作品群になっています。
気に入ったものははがしてお買い上げいただいているので、歯抜けになっていきますが、それもまた楽しい展示の移り変わりです。

山口一郎の描く、蛇と動物の続きをよむ

2014年5月23日

うえのけいこ展「アニマタ2」ご来場ありがとうございました

「アニマタ」はうえのさんの頭のなかにある世界。
そのうえのさんがこねた土の作品に触るとうれしくなります。

すくっと立ちあがっているどうぶつたちの穏やかであり、きょとんとした表情。
うえのけいこ アニマタ2
アニマタの世界は見ているとそれだけで元気になる気がしてくるから不思議です。
うえのけいこ アニマタ2

うえのけいこさんが土をこねると、どこにもないアニマタの世界ができあがります。
うえのけいこ 阿吽像
あうん像もこんなかわいらしいのです。

くちばしのないカラス。
うえのけいこ カラス

うえのけいこ展「アニマタ2」ご来場ありがとうございましたの続きをよむ

2014年5月 5日

ひなたのねこ展のこと

山田稔明さんの「ひなたのねこ」出版記念展が開催中です。
ひなたのねこ展
「ひなたのねこ」(mille books刊)は、山田家の愛猫ポチの日々をインスタグラムで公開してきた写真を取りまとめた写真絵本。
ひなたのねこ
ミュージシャンとして活動する山田さんとポチは、歌の中にもよく登場してくるように13年間毎日を一緒に過ごす家族です。
山田さんいわく、世界で1番か2番目くらいにかわいいポチ。
そんな気持ちが伝わってくる愛につつまれた写真で構成されています。
「ひなたのねこ」はその毎日があたたかく、ぎっしりとつまった1冊です。

ひなたのねこ展のことの続きをよむ

2014年5月 1日

5月の営業について

〜5月6日 山田稔明「ひなたのねこ」展

7日(水)、8日(木) 展示入れ替えのためお休み

9日〜20日 うえのけいこ作品展 アニマタ2

14日(水) お休み
17日(土)、18日(日) 出張イベントのためカフェはいつもより少ないメニューで営業します
21日(水)、22日(木) 展示入れ替えのためお休み

23日(金)〜27日(火) 展示はありません 常設作品、雑貨のみの営業です

28日(水)、29日(木) 展示入れ替えのためお休み

30日〜6月17日 山口一郎個展 蛇 SNAKE

2014年4月20日

台湾陶の町、鶯歌とお茶

今回の台湾への目的のひとつ茶器を集めるため、陶芸の町、鶯歌にいってきました。
鶯歌町並み
町の入り口です、にぎやかな台北とはまた違った落ち着いた街並みです。

台湾陶の町、鶯歌とお茶の続きをよむ

2014年4月19日

日々是好日、台湾からやってきたかご

現在開催中の台湾物産展「日々是好日」も最後の週末となりました。

いま並んでいるかごを少しご紹介します。
台湾 かご
こちらはサイズ違いで大中小とあって、それぞれにどんなものをいれようか考えるのが楽しくなるバスケットです。
いれるもののサイズや、持ち運ぶか置いておくかごにするかなどに応じて、お好きなサイズをお選びください。

こちらはしっかりしたつくりのバスケット。
台湾 かご
買い物用に使っても形が変わらない安心のつくりです。
台所で野菜をいれる保存かごにもおすすめです。

日々是好日、台湾からやってきたかごの続きをよむ

2014年4月 6日

東京蚤の市に出店します

2014.5.17 sat - 5.18 sun 開催の京王閣で行なわれる東京蚤の市。
芝生ではポルトガルや東欧の古いものを中心に、旅して買い付けた品々を持って出店します。
東京蚤の市
http://tokyonominoichi.com/

このため、芝生でのカフェはいつもとは異なるメニューでの営業になりますのでご了承ください。

前の10件 5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15
▲ページトップへ