展示紹介

2013年12月12日

「マスキングテープとmtの本」出版記念展が終了しました

芝生のギャラリースペースを目一杯使ってもあふれるくらいのボリュームとたのしい作品、マスキングテープに囲まれて、期間も延長して開催した「マスキングテープとmtの本」出版記念展もたくさんの方にご来場していただき、終了しました。
ありがとうございました。

最後に、もう少しだけ番外編的にご紹介を。

切り絵作家の辻恵子さん。
DMには名前はありませんでしたが、先月の芝生での個展開催中に、「マスキングテープを使って制作した作品があったよ」という話しを聞いていたのです。
ランダムに貼り合わせたマスキングテープでシート状にしたものにハサミをいれて、ハットをかぶった小さなひとが飛び出している作品を出品してくれました。
マスキングテープもこうなるのか、と辻さんの切り絵作品にはいつも驚かされます。
こちらも山口のロバの本屋にいきますので、まだみていないかたはそちらでご覧になってみてください。

以前全mtを揃えてもらっていたハルカゼ舎mtはご紹介しましたが、残る2会場でもオリジナルmtをつくったのでご紹介しておきます。

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2013年12月10日

出展作家さんのご紹介つづき

たべるとくらしの研究所は安斎さんたちがたべること、くらすこと、をすこしずつでも考えることのできるように、できることをやって行く場所。
たべるとくらしの研究所
photo:ARIGA Suguru
取材では郊外にある畑にもお邪魔してきました。
たべくら畑
札幌からやってきた瓶詰めはカラメルタタン、マルグリットなどフルーツのほかに、豆腐にぴったりな甜麺醤、焼き野菜にあわせるとおいしい超辛唐辛子など、食欲をそそるものがたくさんあります。
たべるとくらしの研究所
どうしてこんなにおいしくなるんだろう、とびっくりするうまみをもっているから、つくるまでにはたくさんの手間がかかっているんだろう、くらいしか想像ができませんが、きっと簡単にはつくれないものなのだろうと思います。

まよいながら、ゆれながら
中川ちえさんの文、馬場わかなさん写真の「まよいながら、ゆれながら」は安斎家の等身大の姿が描かれている本です。
書店やギャラリーなどにもならんでいるのでぜひ手にとってみてください。

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マスキングテープとmtの本記念展最終日です。

期間延長して開催してきたマスキングテープとmtの本の記念展も最終日となりましたが、出品作家さんをご紹介します。

GENBAGENは鎌倉にある、アトリエ兼ギャラリー。オーナーのfusaさんは服をつくるひとでもあり、ものをつくったり、ここで誰かの個展が開かれたり、いろいろなひとが集まったり、と楽しい場所です。fusaさんとは10年以上の付き合いになりますが80年代も90年代も未来も一緒にあるような、そんな不思議な人と空間が広がっています。
genbagen
photo:ARIGA Suguru

fusaさんは手袋と靴下、そしてマスキングテープを使った作品をつくってくれました。
fusa 手袋
作品は絵本、とはなっているけれど、謎解きのような、アタマをやわらかくして読みたい作品です。
テープデエレス

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2013年12月 6日

mt本展、出展作家さんのご案内

TOORIは福岡にあるカフェとその空間で展示やイベントなどをやっているお店です。
toori
TOORIオリジナルのひよどり包装紙やレターセットなどシンプルでありながらも気が効いている感じが素敵で、しかも使いやすいアイテムです。
toori

津田貴司さんは音楽をつくり奏でている人ですが、その行動には音だけに限らず、人間が持っている五感を大切にしている、そんなことが作品になっている人だと思います。
津田貴司
今回出品してくれたのはhofli名義でつくった2枚のCD作品と、インクの染みを紙に定着させたポストカードのセット。
津田貴司
紙に滲んだインクとまわりの白さがこれも津田さんが奏でる音楽のようで、やはりそういう人なんだな、と思います。

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mt本記念展、出展作家さんとオリジナルmtがきました(再)

デジタルもアナログもイメージを大切に仕上げてくれる福岡の写真屋さんalbus。
2階にはギャラリースペースもあります。
albus
>>photo:ARIGA Suguru

自分の写真をアルバムにするサービスもありますよ。
今回の展示ではパネルでalbusの魅力をご紹介しています。
albus

グレーのボール紙の使い方がいつもはっとさせられるデザインユニット、drop aroundのおふたりは札幌に拠点を移してアトリエ兼ショップの立ち上げを計画中です。
旅好きな気持ちはふたりがつくるグッズにもあふれています。
二重丸シールは旅の記憶の断片を貼るように楽しめます。
drop around
新シリーズの水引きシール、のしセットを使うとこれからの年末年始にちょっといい贈りものができそうです。
drop around

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2013年12月 5日

出店作家さんのご紹介

今回「マスキングテープとmtの本」出版記念展を開催するにあたって、芝生での展示スペースには限りがあるため、本と作品を中心に構成するとmtのすべての種類をおくにはスペースがたりなかったのです。
それで、普段からmtを取り扱っている経堂の文具店ハルカゼ舎に協力をお願いしてmtのほぼ全種類を揃えてもらうことができました。
ハルカゼ舎 mt展会場
>>photo:MASE Shoko
こんなに揃うこともなかなかない機会ですので、展示と一緒にこちらもあわせてお楽しみください。
間瀬さんには本の中ではお店の取材とともに、テープを切る、貼る、の手モデルでも協力してもらいました。
今回の展示にはブラックウォッチ柄をマスキングテープにして出品してくれています。
ハルカゼ舎 mt
なのですが、大変申し訳ないのですが、現在店頭では品切れしています。
購入希望のかたは本日18:00より販売予約をお受けしますのでこちらをご覧ください。
[mt予約販売]
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ハルカゼ舎
経堂の小さな文具店です。
国や年代を問わず楽しくて実用的な文具を扱っています。
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編集者の多田千里さんは雑誌をつくる現場でマスキングテープが活躍する場面を見せてくれています。
主婦の友 植物と暮らす
>>photo:ARIGA Suguru
はって、はがして、色分けしたり、建築現場やデザイン作業とはまた違ったマスキングテープならではの活躍の場がそこにはありました。
展示には取材の時に制作していた本が並んでいます。
植物と暮らす
制作の過程と成果物、マスキングテープを通してそんな風にみてみるのもおもしろいかもしれません。

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多田千里
編集・ライター。
主婦の友社にて『雑貨カタログ』『大人で可愛いナチュラル服』の編集に携わった後、現在はインテリア誌の『PLUS1 Living』を担当。暮らしまわりやものづくり関連のイベントや展示の企画、雑貨の制作などの活動も。
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2013年12月 1日

マスキングテープとmtの本展参加作家さんのご紹介

革の組み合わせが個性的な靴や鞄をつくる、曽田耕さん。
曽田さんのつくる革のものは空気をふくんだような立体感があるようにもみえます。
取材のときには靴をつくる工程の一部で、マスキングテープを使っているところをみせてもらいました。
曽田耕
>>photo:ARIGA Suguru
曽田さんの靴はいろいろな革をくみあわせてつくられていて、ひとつずつが個性を持っています。
曽田耕
靴のほかにも二つ折り財布とがま口も出してくれています。こちらも曽田さんらしい風合いが使うほどに馴染む時間を楽しんで欲しい作品です。
曽田耕がまぐち

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曽田 耕 ソダコウ(靴作家/靴職人/靴デザイナー)

1971 大阪生まれ
1992 都立高等職業技術訓練校台東分校 製くつ科 卒
1998 初個展『くつ+その仕事場展』 ギャラリーef(浅草)
1999 『くつ+その仕事場展』ギャラ リー無垢里(代官山)
2000 『RLRL』ギャラリーef(浅草)
2001 『くつ+その仕事場展3』カロカ ロハウス(原宿)
2002 『靴などの個展』カロカロハウス (原宿)
2003 『その場でつくってわたす靴展』 ギャラリー無垢里(代官山)
2004 『Ko2004』共存(青山)
   『靴+靴+靴+靴』ギャラ リー無垢里
   『曽田耕作品展』コラボン (金沢) 
2005 『Ko2005』共存(青山)
   『セカンド・ライン』カロカ ロハウス(茅ヶ崎)
   『曽田耕作品展2』コラボン (金沢) 
    写真展『私はこういく。君は?』seta-shop gallery(世田谷)
2006 『web個展』
   『セカンド・ライン2』カロ カロハウス(茅ヶ崎)
   『曽田耕森田京子合作靴展』 ギャラリー無垢里(代官山)
2007 『靴展』 スターネット(益子)
   『セカンド・ライン3』カロ カロハウス(茅ヶ崎)
2008 『Ko 2008』カロカロハウス(茅ヶ崎)/アノニマスタジオ(蔵前)/コラボン(金沢)
2009 『靴鞄展』スターネット(益子)
2011  『くつくつくつく2』THENATURAL SHOE STORE(勝どき)
   『靴鞄展 ビ ルケンシュトックTATAMI naturalの裁ち落しで作るこころみ』スターネット(益子)
2012  『はははSS 74年間の実験的人生と5人のクラフト』無垢理(代官山)
   『100shose  (さる靴つくるさ)』カロカロハウス(茅ヶ崎)
2013  『100bags』全国各地巡回

7分の2は家族との時間、 7分の0.5は自分の時間、7分の1は靴デザイナー、7分の2は靴を、7分の1.5は鞄を製作する日々。
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2013年11月23日

マスキングテープとmtの本展のご紹介と会期延長のお知らせ

初日からたくさんご来場いただいているマスキングテープとmtの本出版記念展。
少しずつ作家さん、お店のこと、出品作品のことをご紹介していきます。

まずは、取材でも最初の取材先として訪れた石原稔久さん、多見子さん。
おふたりの陶はロバロバカフェのカウンターで飲みものを飲んだり棚に並んでいるのをみていたなじみのある作品です。
まだ春先の頃に工房にお邪魔した時にはカレーもご馳走になってヤギの梱包もみせていただいて(この模様は本で紹介しています)、ヤギのポーズを撮影したのも楽しい思い出です。
マスキングテープはカップの着色の時に色分けのために使っていました。
石原稔久
>>photo:ARIGA Suguru

こちらは石原稔久さんの作品、パレードしてます。
石原稔久

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2013年11月20日

マスキングテープとmtの本出版記念展の設営がはじまりました。

金曜からはじまる展示の準備がすでにはじまっています。
たくさんの作品、みなさんの著作本、mtとマスキングテープ、そしてマスキングテープとmtの本。
マスキングテープとmtの本出版記念展DM
とにかくたくさんの量なのでいつもよりも準備に時間をかけています。

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2013年11月19日

展示中のカレンダーご紹介

芝生で開催中のカレンダーを集めた展示もいよいよ今日が最終日。
会場にはたくさんのカレンダーが並んでたのしくにぎやかな1週間でした。
カレンダーをあつめた1週間
最後のカレンダーご紹介です。

「鉄三、ソトとボウはね。」はミロコ家でかわいがられていたいまは亡き鉄三にミロコマチコさんがいま一緒に住んでいる二匹の猫ソトとボウの毎日を語って聞かせているカレンダーです。
ミロコマチコ カレンダー
毎月楽しい絵日記のようなカレンダーでミロコ家の暮らしが想像できて楽しいです。

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