展示紹介

2014年7月 3日

しりとり世界いっしゅう展ご紹介

現在芝生で開催中の展示は、mille books 10th anniversary exhibition しりとりで旅してまわる、8組の作家によるイラスト展「しりとり世界いっしゅう2014」というちょっと長いタイトルになっています。

しりとり世界いっしゅう2014

まずは展示の概要から説明させていただきますと、まず「しりとり世界いっしゅう」という本がmille booksから2008年に刊行されていました。
今年がmille booksの10周年にあたるので記念展をということで、新たに刊行された2014年版の「しりとり世界いっしゅう」の原画展なのです。

このしりとり2014原画展は4月に中目黒TRAVELER'S FACTORYで行なわれていて原画は巡回してきたのでした。
そこから、本の原画をみてもらうと同時に、mille booksのことや、作家さんの作品、グッズの販売などで、参加作家さんのことをよりもっと知ってもらえたらと、芝生なりに企画をアレンジした企画展になっています。
この原画はまた「しりとり世界いっしゅう2014」を販売しているお店に巡回していく予定ですので東京以外の方もどうぞお楽しみに。

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2014年6月 6日

山口一郎の描く、蛇と動物

山口一郎展「蛇 SNAKE」では、画家山口一郎さんが鉛筆だけで蛇を描く、というところからはじまりました。

描いている途中でほかの動物も描きたし、全部で10枚の全紙サイズの作品ができあがりました。
香川県で活動をしているので、芝生のスペースを見れる機会は東京にきたときだけ、という条件の中、この空間を想像しながら制作してくれたのです。
芝生のギャラリースペースにしては1点1点がとても大きなサイズの作品で、それが10枚展示されると目一杯の壁を使うことになるとどうなるのだろう、という心配をよそに俊敏に作品を貼り進めていく山口さん。
何もない真っ白な壁に大きな紙を貼って行く、というのは気持ちのいい作業です。
並べてみると不思議と圧迫感のない、とてもすがすがしい作品展示になりました。
設営を終えて満足な山口さん。
山口一郎 蛇

右の壁に見えるちいさなカードサイズの作品は、マスキングテープを面貼りした上にペイントし、さらにテープを貼ってレイヤー状にまたペイントしたり、貼り直して再構成していった作品。
こちらはいつものカラフルな印象そのままのコンパクトな作品群になっています。
気に入ったものははがしてお買い上げいただいているので、歯抜けになっていきますが、それもまた楽しい展示の移り変わりです。

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2014年5月23日

うえのけいこ展「アニマタ2」ご来場ありがとうございました

「アニマタ」はうえのさんの頭のなかにある世界。
そのうえのさんがこねた土の作品に触るとうれしくなります。

すくっと立ちあがっているどうぶつたちの穏やかであり、きょとんとした表情。
うえのけいこ アニマタ2
アニマタの世界は見ているとそれだけで元気になる気がしてくるから不思議です。
うえのけいこ アニマタ2

うえのけいこさんが土をこねると、どこにもないアニマタの世界ができあがります。
うえのけいこ 阿吽像
あうん像もこんなかわいらしいのです。

くちばしのないカラス。
うえのけいこ カラス

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2014年5月 5日

ひなたのねこ展のこと

山田稔明さんの「ひなたのねこ」出版記念展が開催中です。
ひなたのねこ展
「ひなたのねこ」(mille books刊)は、山田家の愛猫ポチの日々をインスタグラムで公開してきた写真を取りまとめた写真絵本。
ひなたのねこ
ミュージシャンとして活動する山田さんとポチは、歌の中にもよく登場してくるように13年間毎日を一緒に過ごす家族です。
山田さんいわく、世界で1番か2番目くらいにかわいいポチ。
そんな気持ちが伝わってくる愛につつまれた写真で構成されています。
「ひなたのねこ」はその毎日があたたかく、ぎっしりとつまった1冊です。

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2014年4月20日

台湾陶の町、鶯歌とお茶

今回の台湾への目的のひとつ茶器を集めるため、陶芸の町、鶯歌にいってきました。
鶯歌町並み
町の入り口です、にぎやかな台北とはまた違った落ち着いた街並みです。

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2014年4月19日

日々是好日、台湾からやってきたかご

現在開催中の台湾物産展「日々是好日」も最後の週末となりました。

いま並んでいるかごを少しご紹介します。
台湾 かご
こちらはサイズ違いで大中小とあって、それぞれにどんなものをいれようか考えるのが楽しくなるバスケットです。
いれるもののサイズや、持ち運ぶか置いておくかごにするかなどに応じて、お好きなサイズをお選びください。

こちらはしっかりしたつくりのバスケット。
台湾 かご
買い物用に使っても形が変わらない安心のつくりです。
台所で野菜をいれる保存かごにもおすすめです。

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2014年3月21日

春の芝生展 かみのもの

開催中の「かみのもの」は4組の作家さんに出品してもらっています。
参加作家さんの作品をすこしずつご紹介します。

ハタノワタルさんは京都で和紙職人として紙を漉きながら、和紙の素晴らしさを現代の視点からもみせてくれる作家さんでもあります。
楮紙
ハタノさんが漉く和紙、楮紙を買うことができます。
白のプレーンなもの、柿渋、柿渋に墨、それぞれ1枚ずつ表情の違う紙のうつくしさがあります。
箱
こちらは和紙で包んだあと、顔料で着色している箱。
ずしりとした質感がたまりません。
名刺が入るサイズ、筆箱、ポストカードが2枚並べられるA5サイズでそれぞれの色合いを選べます。

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2014年3月 4日

ミロコマチコ展、本日最終日。

つちたちはうたう、もいよいよ今日までなりました。
竹、ガラスの筒や額の中におさまったどうぶつたちのうたを聴けるのも残りわずかです。
ミロコマチコさんも在廊予定です、まだご覧になっていない方はぜひこの機会にお出かけください。

今回の展示では、都立大学にある額縁・額装のnewtonさんの額が多く使われていますが、ぴったりした仕上げが気持ちよいマットなしの加工。
額装ニュートン
すっきりとした印象で作品がよりひきたちます。

そしてこちらも都立大学にあるガラスの花器はキャンドルと器のお店Clave. さんのご協力でミロコさんの作品ができあがっています。
Clave.ガラス
ガラスにコーティング剤を塗布した上でペイントしています。

お近くにお寄りの際は、ぜひあそびにいってみてください。

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2014年2月20日

ミロコマチコ つちたちはうたう

きょうから開催2週目のミロコマチコ個展つちたちはうたう、です。
アイベックスのうた、ライオンのうた、雪の大地、ワオキツネザルのうた、モグラのうた、いろいろな動物たちのうたが聞こえてきます。

ミロコマチコ つちたちはうたう
今回は額装作品のほかに加えて、竹の筒など立体物に描いた作品もお願いしました。

ミロコマチコ つちたちはうたう
ガラスのフラワーベースにペイントしたこの作品は、中に何を入れるかで楽しみ方も変わってくる楽しい作品です。
耐熱性のある素材なのでキャンドルをつけるとまた違った表情をみせてくれます。
こちらはロウソクの風合いを再現した電池式のキャンドルライトをつかっています。

大きな絵がとても魅力的なミロコ作品ではありますが、この展示では、芝生のちいさな空間でいつもと違った魅力も楽しんでもらえたら、と思っています。

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2014年1月21日

藤沢まゆ展、はじまっています

筒染めという、着物を染める技法を使って描き染める藤沢まゆさんの作品展が開催中です。
_0020885kanban.jpg
手描きのクジラ看板がお出迎えしてくれます。
これも染めでつくられています。

藤沢まゆ きつね
今回のメイン作品、きつねにはやさしく臆病なきつねのこと、アロエのことなど、「お話し」がついています。

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