芝生日記

2011年4月11日

しるすもの/五月女寛、ハルカゼ舎

しるすもの展の作品を一部紹介します。

五月女寛/家のペーパーウェイトなど
五月女寛 家
家シリーズをペーパーウェイトとして新たに焼いてくれました。
以前から好きだった五月女さんの家の作品がきっかけで芝生でのみものを出す器をつくってもらった縁もあり、今回の出品はうれしい限りです。
五月女寛 家
三角屋根の家の他にも四角いたてものや、小物入れも焼いています。
四角いたてものは少し茶色い色づけがしてあるのですが、これは麦茶と一緒に煮だして色付けしたそう。
ほのかな香ばしさとやわらかい色合いが素敵です。
香りはweb上ではお伝えできないのでぜひ実物を手に取ってみてください。

ハルカゼ舎/ハルカゼ舎別注ツバメノート、ハルカゼ鉛筆など
ハルカゼ別注ツバメノート
しるすもの展分室としてちいさな展示会場をつくってもらっているハルカゼ舎。
今回の展示に合わせてオリジナル文具をつくってくれました。
日本のノートメーカーツバメの協力のもと、別注ノートをつくっています。
背ラベルの白群色(びゃくぐんいろ)というブルーと金箔ロゴがひかっています。
しるすもの展用に封筒入りになってます。
ハルカゼ舎
チェコの文具メーカー、コヒノール社製素材を使った鉛筆やレザー鉛筆キャップなどハルカゼオリジナルアイテムがやってきました。
[芝生通販]こちらでもご紹介しています。

ほかにも写真ではつたえきれないくらい楽しい作品が揃っています。
きょうは雨のなか、pacoさんと一緒に小石川からmignonさんがあそびにきてくれ、お店で焼いているパンとジャムをいただいてしまいました。
おしゃべりしていると窓の外が桜吹雪に。
写真にはうまくうつらなかったのですが、本当に吹雪のように飛んで行く桜のはなびらにみんな通りに出てしまったほどです。
さくら吹雪
あしたには雨もあがるはず、ぜひ経堂にあそびにきてくださいね。
(すずらん通りは火曜定休のお店が多いのでご注意を。)

2011年4月 4日

ケモノミチ

あしたまでの会期となった岩崎なな展spaceaffair projectには登場人物(動物)がいます。
「あのひと」「いぬ」「とり」たちやつぶつぶが世界をめぐっています。
そして会場の芝生の上で作品の世界を感じてくれたお客さんたちが歩いたあと、すわったかたちが伸びた芝生の上にケモノミチができあがってきています。
ケモノミチ
これも自然物を取り入れた展示の変遷としてみてとれるのがおもしろいです。

最終日のあしたまで、また少しずつ変化があります。
芝生の空間をすっかり包みこんでくれている展示をこの機会にぜひご覧いただければと思います。

2011年4月 3日

2011年の抱負とポーランドみやげ

やや時機も逃し気味ではありますが、「2011年の抱負」というのを集めています。
2011年抱負
よくあそびにきてくれるカノンちゃんが企画しているもので、2012年1月に展示する予定です。
芝生にきた際にはぜひ「2011年の抱負を」と声をかけてください。
みんなで2011年の生き方をふりかえり、新しい年を迎えるという企画なのでお楽しみに。
krowka
カノンちゃんがきのう岩崎なな個展にきて、お裾分けにくれたポーランドみやげのミルクキャラメル。
ほろりとした食感がとてもおいしい。

2011年3月31日

森本千恵さんからのIDEA FOR LIFE

森本千恵さんより
芝生でspaceaffair project開催中の岩崎ななさんに、森本千恵さんからお花が届いていたのですが、その森本さんが活動しているIDEA FOR LIFEでは、「節電中です」「Pray for Japan」といったロゴマークを作成し、web上で無料配布しています。
岩崎さんがこれを出力して、もってきてくれたものを芝生でも入り口と義援金募金箱に掲示しています。
節電中
電力不足を考慮し、店内の照明、エアコンの使用を極力抑えて営業中なのですが、それでもいらしていただけるお客さんには、うれしい思いです。

あの人
いつもより少ないスポットライトでぼんやりと浮かびあがる作品たちも、いつもよりゆっくりとしたペースで落ち着いているようにも思えます。

2011年3月10日

花粉症にジンジャーシロップ

花粉症になやまされること、すでに10数年。
ずっと耳鼻科にいって処方してもらったり、市販薬にたよったり、はたまたメンソールが効くのでは、と(今はすっかりやめてますが)タバコを変えてみたり、ガーゼマスク着用あの手この手で鼻と目が戦っている季節、春なのです。

そして、ここ数年花粉症対策として頼りにしているのが、「杉ジュース」。
目には目を、とばかりに杉の若芽たっぷり煮込まれたジュースを早い時期から毎日すこしずつ飲むのです。
これは白井ゆみ枝さんが長野の杉から毎年つくっているスペシャルジュースを送ってくれているのです。
味は、杉そのもの。
苦いというか、杉の香りがそのまま口のなかいっぱいに...
カブトムシにでもなった気分です。
おいしい、とはなかなかいいがたく、毎日「まずいー」といいながら苦虫の顔で飲んでいるのですが、ここ最近はだいぶ慣れたのか、なんともなくいただくことができるようになってきたのです。
これで春のこそばゆい季節を乗り切っています。
(これは一種の漢方のように杉に対するアレルギー体質改善になるのでは、と勝手に信じているのですが、医学的効果を保証できるものでも、もちろん即効性もありません。)
最近はこれに、ジンジャーシロップを足して飲むと、これがとろりとした飲みやすさに変わることに気づき、ジンジャーシロップ杉割り、という摩訶不思議な飲み物を飲むようになりました。

しかしこの杉しょうがジュース、味はさておき、なんだか辛かった鼻の具合がすーっとよくなる気がするのです。
気がする、だけなのかもしれませんが、生姜を鍋でコトコトに煮て味見をし、あら熱をさましつつ、できあがったそばからさっそくミルク割などで飲むと、鼻も目も楽になるような気が。
ジンジャーシロップ
どこまで効果があるのかわかりませんが、万能のような気がしてしまう生姜という大地の根。
そして、ジンジャーシロップを煮出すときの副産物で生姜糖も好物です。
市販のチップスにはない辛さがたまらなく、クセになる刺激でついつい食べ過ぎてしまうのですが、気がつくと生姜ひとつ分と濃縮エキスを?と考えるとちょっと恐ろしくもなるのです。
生姜糖

2011年3月 6日

取材撮影、台湾回想。

雑誌Moeの取材できてくれた新谷さんから台湾みやげにお茶とお菓子をいただきました。
台湾みやげ
イラストレーターでもある新谷さんは台北のカフェギャラリーで友人の展示があったのであそびにいってきたそうです。
今回の撮影は金子睦さん。
勝手もわかっているし、のんびりした空気のなかで撮影も取材も楽しく進んでいきます。
3人とも台湾にいったことがあったので、台湾の女の子が好きな日本の文化、台北の素敵なお店、おいしい台湾ゴハンの話題で盛り上がっていると、外国なのにとても親近感が沸いてきて、また行きたくなります。

2011年3月 5日

ayum展/展示風景とアンティーク

今回の展示はayumさんの新作、これまでながく続けているイノリノイエシリーズからと、ayumさんが営む日光のcocoloyaギャラリーで扱っているアンティークを合わせた内容となっています。
ayum カタチヲサグル
長い時間を経た道具たちとayumさんの画の調和が時間の流れをゆっくりと感じさせてくれます。
ゆっくりと静かな作品と古い道具が並んだ空間を楽しんでいただければ幸いです。

2011年2月26日

ayumさん&マツシマヒデキさん日光から到着。

きょうから始まりました、ayum展ーカタチヲサグルーです。
日光から作家のayumさんとオープニングでライブをしてくれるマツシマさんがやってきてくれました。
渋滞にまきこまれながら経堂を目指してきてくれたのは、プレオープンの蚤の市のときにもやってきてくれたのです。

ayum
写真は設営中の風景。

キャンバスでなく、ラワン、シナ合板などに直接描く手法で、やわらかい視線、静かな時間を描きだしています。
夜の景色も耳をすますと、風の音が聞こえそう。
ゆっくりうつりかわる風景、人の表情を楽しんでもらいたい展示です。

2011年2月15日

ふたたび、雪、pacoさん現れる。

きのうは昼間の雨が雪になって、大粒になった。
すずらん通り、雪

金曜とはうってかわっての夜の雪が降るすずらん通り。

すずらん通り、雪

雪の中pacoさんがやってきた。
秋の個展の相談をしながら、木っ端アート作品の新作を持っていただいて、一緒にあそびにきていたミエさんは展示中のfucucurumu作品を気に入っていただけたよう。
paco

きょうはうってかわっての晴れ間で気持ちのいい火曜日。

p.a.c.o木っ端アート作品新作を一部紹介

2011年2月11日

むささび、苔のマフラー、雪の金曜日。

堀口尚子さんのマフラー、むささびと苔。
このふたつが芝生としても愛着のある作品です。
むささびマフラーは堀口さん、ヒサマツさんたちとも「むささん」「むさくん」と呼ばれ、かわいがられています。
むささびマフラー 堀口尚子
こちらをみる素朴な表情とうしろ足のくるまり具合にひきよせられます。

苔のマフラーは首にまくのはもちろんですが、ひろげて並べられていると苔らしさがよりますようです。
苔のマフラー
丁寧に編まれた苔のかたまりが組み合わさって構成されています。
ものしずかに存在する苔のもつ空気感が伝わってきます。

きょうの東京は、雪。
すずらん通りも大きな粒の雪がしんしんと降っています。
そんな日は店内もしずかで、雪の中やってきてくれたお客さんには出迎える気持ちもいつもより少しだけあたたかくなったりもします。
すずらん通り

ヒサマツさんが今日、これからやってきてくれる予定です。
1点ずつ制作しているので、日々、売れてしまってはあたらしいポンチョが増えるという作品の入れ替わりが楽しめます。

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