芝生日記

2011年9月24日

みちくさ2

すずらん通りでまたばったり再会した「チームみちくさ」の3名さん。
菊地亜希子さんによる雑誌PSでの連載をまとめた書籍第2弾「みちくさ2」にも経堂みちくさの回が掲載されています。
楽しそうに取材をしている三人の仲のよい呼吸が、たのしい記事になって表れているようです。
みちくさ2みちくさ2 菊池亜希子/小学館刊

またなにかの機会にすずらん通り、あそびにきてくださいね。

2011年9月20日

チョンモップとコガアキコ

ふらりと櫻井氏が訪ねてきた。
手には次回チョンモップ公演のDMを持って。

もうかれこれ17,8年のつきあい。
もちろん、長いあいだ会わない時期もあったり、なぜだか市民会館のようなところでお芝居の稽古をしたり、仕事で協力してもらったり、なんだか細く長いこと顔をみている気がする。
そして彼が立ち上げた劇団がchon-muopで、8回目の公演となる「あたらしい草」
あたらしい草
いつもDMからではなんのことやらわからないのだけれど、静かな語りでとても魅力的なお芝居になることは間違いのないchon-muopたち。

去年は芝生でお芝居もやってくれた。
このDMの絵をずっと描いているのがコガアキコ。
コガさんとも同じくらい長いつきあい。
芝生の展示に参加してもらっていたり、季節ごとに発行している芝生カレンダーのイラストにイラストを描いてもらったり、とてもお世話になっている。
そんなコガさんの結婚式が来月あり、一緒に出席することに。
毎日会うほど仲良しグループなわけではないけれど、大切な友人であり、心強い作家さんたち。

chon-muop#8 あたらしい草

2011年10月28日(金)〜30日(日)
東中野RAFT(いかだ辺境劇場参加作品)
予約・問い合わせ RAFT
raft@ruby.dti.ne.jp
03-3365-0307
[chon-muop]
http://www.chon-muop.com/

2011年9月13日

山村浩二監督作品「マイブリッジの糸」が週末からはじまります

東京都写真美術館で9/17からはじまる「マイブリッジの糸」は海外でも高い評価を受けるアニメーター山村浩二さんによる監督作品。
1878年馬の駆け足を撮影した写真家エドワード・マイブリッジと母と娘の姿を掛け合わせた作品ということ。
今回の音楽にはJ.S.バッハ「蟹のカノン」もクレジットされていて、どんな輪唱がみれるのか、楽しみです。
山村事務所さんから上映のチラシをいただいているので、気になる方は芝生でも配布していますので、ぜひ手に取ってください。

山村浩二マイブリッジの糸
A,Bプログラムとあり、メイキングやカナダNFB (National Film Board of Canada国立の制作スタジオ)の作品とともに見ることができます。

山村さんの作品は、繊細な筆使いとやさしい動きのアニメーションが淡々と静かな音の世界の中で、日本人の美しい姿を表してくれているような気がして、海外作家さんとともに名前が挙がっていると勝手にうれしくなってしまう作家さんです。

映画『マイブリッジの糸/Muybridge's Strings』 公式サイト

2011年9月 4日

Pa.Co.さんの展示DMとともに作品も到着

Pa.Co.さんがやってきて、10月に芝生で予定している個展のDM案をみせにきてくれました。
今回は万国博覧会として、Pa.Co.さん以外の国からもいくつか参加してくれるのだそうです。
あれこれと、すでに構想は練っているそうです。

Pa.Co.さんの展示DMとともに作品も到着の続きをよむ

2011年8月 2日

新入社員とOLふたりぐみ

芝生経理部に新入社員がやってきました。
MILAN
シンプルなフォルムにロボットっぽいボタンがいい押し心地の電子計算機。
ちょっと未来風なレトロさ加減が気に入っています。
これから芝生でお会計を担当していきますので、どうぞよろしくお願いします。
さっそく計算中、ふとカウンターに目をやると、こんなふたりぐみが・・・
キリグラフ
仕事をおえてショッピングに向かうOLさんたちでしょうか。

キリグラフさんがやってきたようです。
どうやらふせんをつかった作品をあちこちのお店などでそっとおいていく、というちょっとしたいたずらをしているらしいです。
楽しいいたずらですね。

2011年6月 6日

カキノジン「はたらくはんこ」コトバの妙

つい先日カキノ先生から届きました。
はたらくはんこの作品説明文です。

つくるはんこデザインはもちろんのこと、その背景にある物語や目に浮かぶ状況が語られるこのコピーがはたらくはんこのおもしろさをさらにひきたててくれるのです。

カキノジンはたらくはんこ

新作として追加になったはんこたちのキャッチコピーたち。
(ハンコ自体は先月登場したものたちです。)
ユーモアあふれるはんこ愛を楽しんでみてください。
芝生通販はたらくはんこシリーズ

ちなみに、「DM在中」は芝生でも発送するときに捺したいのでほしい!とリクエストしてものが叶ったもの。
もちろん毎回活用させていただいています。

2011年6月 2日

Karo Karo和小物グッズ

「芝生でカラコロ展」2週目も雨でスタートです。
あいにくの天気にも関わらず、この機会にと下駄、雪駄、足袋を買いにきてくださる方たちがいてうれしいかぎり。
はきものがメインの展示ですが、小物も充実してます、ということで紹介します。

karokaroバッグ
karo karoボシェットバッグです。
下駄や浴衣はもちろん普段にも活躍しそうです。

karokaroあづまバッグ
あづまバッグ。
日本古来からの風呂敷を彷彿とさせるかたちで、結び目もかわいらしいバッグです。

karokaro帯留め
karo karoオリジナル帯留め。
帯留めなので着物はもちろん、浴衣のときのアクセサリーや普段使いのチャームにも使えそうです。

karokaro手ぬぐい
karo karo手ぬぐい。
注染という手法で染められていて、裏表、どちらにも模様がみえます。
手や汗を拭くのにももちろん、荷物をつつんだり、お弁当つつみにも、と手ぬぐいは夏にいろいろ活躍してくれます。

今週の土日は、karo karoによる「甘味のおもてなし&下駄のプチオーダー」の日です。
白玉のデザートをつまみながら、karo karoデザイナーの黒木さんが在廊していますので自分で選ぶ鼻緒と下駄セミオーダーや履き方のアドバイスを聞くことができます。
ぜひこの機会にどうぞ。

karo karoブログで下駄の選び方など紹介されていますので、こちらもどうぞ。
かろ足 | プチオーダー

2011年5月29日

鼻緒を選んでつくるマイ下駄

Karo Karoの下駄はもちろんすぐに持ち帰れる下駄を選んで履くのも楽しいですが、自分で選んだ台と鼻緒で足のサイズに合わせた下駄をオーダーすることができます。

Karokaro
まずは台を選びます。
い草などの編みこまれた素材や竹、塗りなどいろいろあります。
男性用もすこし用意はありますが、やはり女性用がバラエティー豊かですね。
下駄は靴のサイズ感とは違い、少しかかとがでるくらいが「粋」とされています。
この台の裏に書いてある値段が、鼻緒と合わせた値段になります。
12000円台からと下駄も意外とお手頃なんですね。
karokaro
そして、台に合わせて鼻緒を選びます。
会期終了後に職人さんがひとつひとつ丁寧に鼻緒をすげてくれます。
渋めの柄、華やかなもの、夏らしいさわやかなものといろいろあって迷いますが、江戸の「粋」を想像しながら選ぶと楽しいですよ。

2011年5月23日

豆苔盆栽ワークショップレポート

きのうで追加回を含めて全4回の豆苔盆栽をつくるワークショップが終了しました。
苔玉ワークショップ
1回目のワークショップ中。やりだすと夢中になります。

豆苔盆栽ワークショップレポートの続きをよむ

2011年5月20日

苔の世話、きのうの作家さん

いまは苔盆栽の展示中。
きのう、閉店間際にふたりの作家さんがきてくれた。

歌をうたう扇谷一穂さん。
夏に芝生でライブをしてもらえたら涼しげでいいね、なんてことを話していたのが、現実味を帯びてきた。
一穂さん自身がすずしそうな人なので、とても楽しみ。

この画像は今度の日曜に恵比寿NADiff A/P/A/R/Tの上で行なわれるライブのフライヤー。
和紙に滲んだ風合いのはかないペイントが美しい。
扇谷一穂
5月22日(日)19:00 Open 20:00 Start
扇谷一穂 ライブ @ TRAUMARIS
"雨やどりの庭で"

入れ替わりのようにやってきたのが銅版画作家の富田惠子さん。
版画に字をいれるときに、反転文字なのだというので、鏡文字を描いてみる。
これはなかなかむずかしく、自分の名前がおかしな筆跡になっておもしろい。
たまにデザインでこどもの文字っぽく描くために左手で描いたりするけれど、反転文字も使えるかもしれない。
富田さんが絵画教室で面倒をみているこどもの絵と描いているときの自由な行動と発言のおもしろさに笑いながら話し込んでいるとうっかり時間をすぎていることに気づき、お互い驚きあわてて閉店。

苔
このところの日課はぼんぼんさいの苔玉盆栽の世話。
盆栽ごと水を張ったバケツにひとつずつブクブク・・・と沈めていきます。
これがぜんぶで30点くらい。
開店前は店先にならべて日に当ててやったり、また棚に並べ替えたり。
なかなか手のかかるやつらだけれど、手入れをしてあげればあげるほど親近感が沸いてくる。
あたたかくなってから毎日水をやらないとすぐに乾いてしまうようになり、人と同じように気候によって水分補給を欲する苔玉。
ペットを飼っているような感覚になってくる。
ワークショップで手が泥だらけになりながら自分の苔玉盆栽をつくると、愛情もひとしお。

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