芝生日記

2016年1月25日

習いごと

生まれて初めてピアノを習うということをしてきました。
場所は巣巣、教えてくれるのはイシカワアユミ先生。

コードを押さえて弾きながら歌えるのがいいな、と楽しさ優先で基礎練習を飛ばし、とてもじゃないけど真面目とは言えない(しかも弾けてる雰囲気がいいというヨコシマな考え)生徒でもつきあってくれるやさしい先生。

何が弾きたい?と聞かれたので「ムーンリバー」とリクエストすると出てきたジャズアレンジの譜面。
恐らく高校の音楽の時間以来の鍵盤に触る覚束ない手つきでもルート音とコードの成り立ちを丁寧に教えてくれて、60分のレッスンはあっという間。

巣巣でのレッスンはもりかげ商店のかりんとう付き。

もりかげ商店かりんとう
次の鍵盤を探してゆっくり時間をかけて宙を舞う指を視線で追っていると、普段使わない手と背筋と腕の筋肉が動いたのか、よく寝れそうな夜となりました。

次のレッスンまでの運指は紙ピアノでやるとして、翌朝はウクレレでムーンリバーを弾いていい気分の続きを楽しみました。

2015年9月13日

ドアの色をグレー(ほぼ黒)に

もう1月近くが経ってしまいますが、芝生の夏休み最後の日にドアの色を塗り替えています。

グレーにブルーがかった色にしようとジェッソの黒を足しながら加減をみて、と繰り返すうちにいつの間にやらほとんど真っ黒に。
塗料にジェッソという下地材を使っているので、チョークで描けるマット感です。
作った塗料が余ったので、ついでにお手洗いのドアも同じ色にしています。

窓枠まわりの白は残してだいたい黒いドアの店に。
芝生エントランス

今までのドアの色がどんな色、と説明しにくい、白と茶と黒が入り混じったラフな感じだったのですが、これからは黒いドアの店、という目印にもなるかと思うので、気づいたらそんな効果も。

またいつかの長い休みのときには何色に塗り替えるか、思案中です。

2014年10月19日

早起きして寺に手伝いに

芝生で展示イベント"Stone Stamp with Sweet Dishes"で楽しい空間をつくってくれたカキノジンとnokosのふたりとすずらん通りのハルカゼ舎も出ている"くらしのmoto市"、今年はあそびにいくだけでなく、芝生オープン前の少しの時間ですがお手伝いに行ってきました。

町田からバスにゆられて辿りついた会場はお寺の境内。
着くなり楽しげな笑顔のカキノ部長とノコちゃんに会えてうれしくなりました。

設営中のカキノジン部長はのんびり、くつろぎの表情です。
kakinojin
ハンコがまだ並んでいないのにこの余裕っぷり、クラフトフェアでの経験値の高さを物語っています。
もちろんオープン後にはちゃんと石のはんこが並んでいました、さすがです。

タルトや焼菓子を中心にならんだnokosのお菓子はおいしいだけでなく見た目でも楽しませてくれます。
こんなおしゃれなお店が東京にあったらどんなにうれしいでしょうか。
nokos
テーブルだけでなく、テントの中の空間さえnokosの世界になってしまうなんて、すごい。
(写真には映っていない部分の話しです)

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2014年6月23日

猫がつないだ記憶

十数年前のこと、葉山にある写真事務所でアシスタントをしていた頃、毎日の朝の仕事は30数匹もいる猫たちに朝ご飯をつくり、ボウルを新しい水にかえて一番陽当たりのいい場所、猫部屋の掃除をすること。
ひと段落したところでようやくボスたちにコーヒーを入れ、時には朝食をともにする。
もちろん仕事なのであわただしくもあり、のんびりしたそんな毎日を送っていたのでした。
それはそれで楽しいながらも大変な日々でしたが、今の自分の仕事や生き方に大きな影響を与えてくれていることは確かです。
仕事中でも具合の悪そうな子がいれば動物病院にいくし、撮影の日だって中にいてもいい猫、外に遊びに行っていてもらわなければいけない猫、とあれやこれやと出てくる訳です。

そんな猫屋敷の中でも特に人なつこく、アイドル的存在だったのがポチでした。
このポチは2代目ポチ、であって先代のカリスマ性を引き継ぐものとして若いながらも将来有望と一目おかれていた猫だったのです。
猫たちを撮った写真集でも幼いながらも表紙をかざった経験のある、フォトジェニックなポチは、その後ミュージシャンである山田稔明さんにCDのジャケット撮影の縁から里子に貰われていったのでした。

思い返してみれば、大学を卒業して右も左もわからない状態で、猫のご飯をつくるところから始まった社会人としての人生。
その毎日に感謝しつつも、仕事の失敗でこってりしぼられたり、海外ロケの留守番中ずっと面倒をみなければいけない時の病気の猫の弱さに心細くなったり、華々しい授賞式に何故か列席させてもらったり、生意気にも仕事のことでボスに逆らってみたり、波風が強すぎてそのあたたかさに気付かずに過ごしていたのでした。
その頃のことをフラッシュバックさせるかのように、貴重な体験として改めて自分に学ばせてくれたのがポチとの再会だった気がします。

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2014年2月23日

stockの文京区、そして世田谷区

タイ、トルコ、ブルガリアなどを旅しながら、現地で素敵な紙袋やビニール袋を中心に、海外の素敵な日曜雑貨をあつめたお店。
まさかと思うような、そんなおもしろいお店が文京区千石に存在するのです。
stock
店主はコラージュ作家であり、紙モノ、布小物などをつくるアトリエ兼お店stockとなっている店を構えている長屋が取り壊しということになり、転居先を探していたところ、たまたますずらん通りにくることになった、ということなのです。
たまたま、というにはオギハラさんが経堂には縁深すぎる気がしないでもないですが、そういうこともあるのかもしれません。
文京区にはカフェ、雑貨店、ギャラリーなどいろいろないいお店があって、たくさんのいいお店仲間に恵まれてすっかり文京区に馴染んでいたstockの移転(ちょっとした)騒動でしたが、これからもお店は相変わらず、で続いていくことなのだろう、と思います。

きょうはその千石stockの営業最終日。
17:00までということで最後の長屋stockで見納め、買い納めするならお急ぎください。

http://stock-sengoku.jugem.jp/

経堂すずらん通りでの営業が3月から。
オープンがいまから楽しみなお店です。

2013年10月25日

信州上田

芝生の定休日、お昼頃に到着した長野県は上田市。
途中、霧雨と山もちょっと霞んでいるような天気だったけれど、どんよりした雲の旅もしっとりしていいものです。
信州上田
画・白井ゆみ枝、文・高橋久美子がつくりだす世界「ヒトノユメ」が白井さんの地元上田市で完結するということで向かいました。
ヒトノユメ
2010年に開催された東京展の立ち上げからのお手伝いの付き合いのヒトノユメなのです。

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2013年6月24日

札幌、小樽

今回の旅は北海道1泊2日。
まずは札幌をめざします。
今回もいのまたさん、すぐるくんとの3人組み。

出発は朝7時羽田の飛行機、とはいっても5時半に経堂集合で間にあうのでまだまだいいほう。
千歳空港についたらレンタカーを借りてまずはdrop aroundのおふたりのアトリエに向かいます。
1階は絶賛改装中、というカキノジン部長と同時進行的でこれからが楽しみな建物。

グラフィックデザイナーとして活躍しているおふたりは素敵なステーショナリーや伝票類などもつくっている二人組。
すずらん通りの文具店ハルカゼ舎でも買えるので、遠く離れていてもなんだかいつも親近感のあるおふたりです。
自分たちで塗っているキッチンのブルーのペンキがとても素敵でした。

北海道に移住されてからは畑仕事も生活の一部になっているそうでで、芽を出している植物や苗がたくさんありました。
drop around
葉ものもあって、おいしいものがつくれるのはうらやましいなぁ。

取材が終わったあと、みんなでお昼にでかけます。

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2013年6月 3日

倉敷、広島

芝生が休みの日の早朝、始発ののぞみに乗り込み、倉敷にむかいました。
と、さらっと書いたけれど、品川発が6:09で新宿を出たのが5:48だったかな、ギリギリセーフ、今回は危なかった。
のぞみ
同じ新幹線に乗り合わせたのは有賀傑くん。
山陽本線
岡山から山陽本線にのりついで倉敷の駅でいのまたさんと合流して工場見学に向かいます。
倉敷 タクシー乗り場
タクシー乗り場をあちこち探してしまったけれど、着いてみたらこんなにたくさん乗り場、って書いてあった。

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2013年5月27日

日帰り×2、横浜、名古屋

先日のこと、建築家大菅洋介さんが手掛ける松山さんのリフォーム作業の見学をさせてもらいに横浜へ、写真すぐるくん、取材ゆさのふたり組みで出動。

大菅さんの仕事は解体した部材を無駄にしないように新しく内装するというやりかた。
これが芝生みたいに個人的な改装でやるのはなんことないのだけれど、建築業界では資材が安いけれど再利用できないものが一般的だったりと、なかなかむつかしいことなのだとか。
廃棄材の多い現場で働く違和感があって、その状況をなんとかしようといまのプロジェクトを立ち上げたのだそうです。

施主の松山朋未さんは刺繍とイスタレーションの作家さん。
横浜市
みんなでペンキを塗ったり、相談したりそんな現場を見学させてもらったおうちは見晴しにのいい高台で気持ちのいいところでした。

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2013年5月24日

蚤の市はロシアのお買い物袋で

あしたからはじまる東京蚤の市にむけて、ロシアのお買い物袋を用意しました。
ホチキスでパチパチ地道な作業が続きます。
クマのキャラクターのスパシーバ(ありがとう)袋です。
これに芝生っぽいバランと切手風味のショップカードを留めました。

ほかのお店さんたちをゆっくりみれないのが残念ですが、いろいろ素敵なアイテムや趣向をこらしたディスプレイでお出迎えしてくれます(もっとすごいです)ので、どうぞゆっくりと楽しんでください。
スパシーバ袋

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