今週末は東京蚤の市。

春と秋、それぞれでかけたくなる季節に毎年開催される東京蚤の市。
芝生は第2回から参加させてもらっていて、今年は第13回となる開催です。

全国から古いものを愛してやまないアンティークショップ、素敵な古道具屋さんたちが集まるこの一大イベントになぜ普段ギャラリーをやっている芝生がこんなにも関わらせてもらっているのか。
それは芝生オープンの頃から毎年、チェコ、ハンガリーをはじめ、ヨーロッパやロシア、台湾などに古いものを探しに行って探してくるという買い付けの旅をしているからなのです。
旅先で出会ったモノやヒトとの記憶を持ち帰り、作家さんの個展の合間をぬって旅の物産展的なことをしています。
学生の頃から行っているプラハでは、店を始める前から蚤の市やマーケットをまわるのがごく自然な旅のコースで、初めての買い付けの時も仕入れだからと言って特別なことをするという気持ちでなかった記憶があります。

ダンボールに商品を目一杯詰めては郵便局から東京に送りを繰り返していると2週間の滞在時間はあっという間に過ぎさっていきます。
地元の人もそこそこの量を送っていて驚きます。
チェコ プラハ郵便局 
2011年、プラハの郵便局から発送するダンボールの様子。

有名なブランド価値のある古いものを探すわけでもなく、骨董的価値があるものでもない、日用品として使われていた、または使わずに残っていた暮らしの中にあるもの、を探す芝生の買い付け旅の結果は不思議な日用雑貨の集まりとなることが多いのですが、「これはなんですか?」と聞かれると説明が長くなって、使っていた頃の想像をしたり、いくらでも話しができそうなものばかりです。

買い付けの旅では、目的地をあまり決めずに行くことで、ふらふらと歩いているうちに小さなマーケットをみつけることができます。
マーケットをみつけることもあれば、特に収穫がなく、同じように散歩している犬とすれ違うだけの日もありますが。
プラハの犬
それもまた旅先の楽しい出会いです。

さて、今度の週末5/26(土)27(日)は東京蚤の市です。
みなさんにもその出会いの楽しさを味わってもらえるように、たくさんの旅の記憶がつまった古いもの並べてお待ちしています。
メインスタンド1Fリュックサックバザール近くに出店しています。
芝生はお休みをいただいていますのでご注意ください。

第13回東京蚤の市概要
http://tokyonominoichi.com/2018_spring/
日程:2018年5月26日(土)、27日(日)
時間:26日9:00~18:00、27日9:00〜17:00
開催場所:東京オーヴァル京王閣 東京都調布市多摩川4-31-1(京王線「京王多摩川駅」臨時改札口目の前)
入場料:500円(小学生までは無料) 主催:手紙社 後援:調布市
お問い合わせ先:手紙社 042-444-5367
http://tegamisha.com

2018年5月21日

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