日帰り×2、横浜、名古屋

先日のこと、建築家大菅洋介さんが手掛ける松山さんのリフォーム作業の見学をさせてもらいに横浜へ、写真すぐるくん、取材ゆさのふたり組みで出動。

大菅さんの仕事は解体した部材を無駄にしないように新しく内装するというやりかた。
これが芝生みたいに個人的な改装でやるのはなんことないのだけれど、建築業界では資材が安いけれど再利用できないものが一般的だったりと、なかなかむつかしいことなのだとか。
廃棄材の多い現場で働く違和感があって、その状況をなんとかしようといまのプロジェクトを立ち上げたのだそうです。

施主の松山朋未さんは刺繍とイスタレーションの作家さん。
横浜市
みんなでペンキを塗ったり、相談したりそんな現場を見学させてもらったおうちは見晴しにのいい高台で気持ちのいいところでした。

ご近所にはこんな立派な木のある昔ながらの住宅を発見。
横浜市
以前は商店だったのだろうな。

続いて翌週も日帰り取材旅行、名古屋に。
朝早い新幹線で名古屋についてカメラ機材をかついだすぐるくんと山口から始発ででてきたいのまたさんと集合。
レンタカーうしろの席から顔を前につきだしておしゃべりするいのまたさんと遠足のような取材の旅スタート。

まずは芝生カレンダーでもお馴染みイラストレーターコガアキコさんのお宅に。
以前ほんの少しの間すんでいた大阪のバブリーマンション(プールつき)のイメージが強すぎたのか、どんどん妄想がふくらむ。
到着したのはライオン親子が出迎えてくれるライオンズマンション、芝生が入る建物と同じ系列ですね。なぜかちょっと安心。
ライオンズマンション
おいしいラスクとお茶でもてなされながらの団らん(取材)で造形教室のこどもたちが作った作品をみせてもらうと、あってもないのにこどもの顔と声がうかぶから不思議。
素直に作ってるんだろうなぁと思った。
玄関先に日めくりカレンダーとガラクトーイ発見、いい組み合わせ。
日めくりとガラクトーイ
作業中のコガ先生の姿もおさめます。
コガンスカ

次は絵はんこ作家のカキノジンくんの常滑のアトリエにむかいます。
道すがらみかけたコグマのミーシャ的なキャラクターのタンクローリー。
タンクローリー
やきものの町だけあって壁や屋根をコールタールで塗った家があちこちに。
写真とりわすれたけれど燃料に使った炭も無駄にならず、かっこよくていつかやりたいなと思った。
古い家屋を改装しながら住んでいるので、やはりペイントするところを撮影させてもらう。
2度塗りの乾燥待ちのあいだのこちゃんのとってもおいしい特製ハチミツロールケーキおやついただきながら松本クラフトフェアにむけた内職のお手伝い。
ケーキとおやつ のこ
完成記念にパチリ。
カキノジン
クラフトフェアは成功したかな?

夕方はカレンダー販売や巡回展でもお世話になっているon readingに。
新しい写真集や若手作家さんの作品などあれこれ悩んだけれど帰りの新幹線で読もうとトウベ・ヤンソンの「彫刻家の娘」にした。
彫刻家の娘 トウベ・ヤンソン
バードエコーという鳥の鳴き声がだせる木を買おうと思ったけど前きたときにも買ったのをあぶないところで思い出す。
写真を取り忘れました。
そういえば名古屋らしいもの食べてないな、と思ったところで解散前の打ち合わせの喫茶店はコメダ珈琲でシロノワール。
コメダコーヒー
よかった。
帰りの新幹線できょう買った本を、と思ったけれどやっぱりビールのんで熟睡。
またゆっくり読むとします。

次回は倉敷広島に出かけます。

2013年5月27日

芝生日記

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