ポルトガル・リスボン 泥棒市

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リスボンでの週末は「泥棒市Feira da Ladra」に。
中世の時代から続いていて、今でも毎週開催されているほど人気の蚤の市。
Câmara Municipal de Lisboa
宿を出て、アルファマの丘の小径をぬけてSão Joãoの教会をめざします。
リスボン
アルファマ
このあたりは迷路のようにいりくんでいますが、こんな細い道や階段を抜けていくのも楽しく歩けます。

2月の晴れた日、歩くのにコートはいらず、陽射しもあたたかく天国のよう。
リスボン
会場につくと朝早くからにぎわっていました。
泥棒市
ポルトガルの名産といえば、というほど有名なタイル装飾のアズレージョを売っているおじさん。
相手が日本人であることなどおかまいなしに早口にポルトガル語でまくしたててくれます。
泥棒市
こちらは中途半端な気もしますが立派に販売中です。
手前にぼーっとたっている革ジャンのおじさんが店主です、そうはなかなかみえませんけども。
泥棒市
犬も自由に市のなかを歩き回ります。
人と馴染んでいるのかあまりみんなに相手にされていないようなので、ポルトガル語がわからない者同士、しばしの間戯れていました。
泥棒市の犬
泥棒市の開催中は路面電車も通行止めになってしまうのかどうか(真偽はわかりませんが)停車場も商品置き場兼休み処となってしまっているのものんびりしていてよいのではないでしょうか。
泥棒市

そのアルファマの丘のある地区はのぼってみるとこんなに景色のよいところなのです。
リスボン アルファマ
石畳の階段をどんどんあがっていきます。
アルファマの丘
海を望んで気持ちよくギターをひいているおじさんもいます。
リスボン アルファマから

帰りはリスボンの坂道をくねくねと走る有名な路面電車に乗ってみます。
リスボン
中はこんな感じで古いながらもきれいに保存され今でも現役でがんばっています。
リスボン 路面電車

さて、のども乾いたし、と帰りがけに、以前にもゴハンを食べにきたことがある店に寄ろうすると「hey!,Yusa」と呼ぶ声。
旅先の見知らぬところで声をかけられる、というのは大概気をつけたほうがよいことだから警戒していたら、ばったり宿の主人と遭遇。
聞いてみるとここによく夕飯のおかずを買い出しにくるのだそうで。
驚いた。
リスボン ソーセージ
ソーセージとパテとビールを頼んだらこの米とポテトのつけあわせ。
おかげでビールが1杯しかのめません。

あっというまだったリスボン滞在も最終日。
毎日晴天に恵まれた出発前日の夕焼け。
リスボン

帰国の便は朝7時に経つのでチェックアウトのお別れのあいさつができなかったのが心残りでしたが、またリスボンにくるときは同じところに泊まりたいとおもう親切で居心地のよい部屋でした。
リスボン 日の出
離陸して間もなく空からみる日の出。
ヨーロッパの西、ポルトガルで最後にみた風景はとてもきれいなものでした。

ポルトガルの日用品店
2012.6.1 fri.-6.19 tue.
13:00-21:00(土日祝、最終日は19:00まで)
水曜休み

2012年6月16日

オランダ+ポルトガル日記

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