アムステルダム買付け日記-3

土曜日はホテルからも歩いていける、近所のマルクトへ。
広場をぬけて、川のむこうがわへわたります。
アムステルダム 朝
ここも野外の市が毎日開いている活気あるマルクト。
マルクト

市から路地を入ったところにあるオリジナルのホーローを売っているお店があります。
オランダ人がデザインをしているホーローは独特の色合いのラインナップ。
お店に立っているLilyさんはおだやかな人で、出してくれたジャスミン茶をのみながらあれこれとおしゃべりしながらアイテムを決めていきます。
ホーロー
このマルクトは土曜もやっていましたが、たいがいアムステルダムの週末はのんびりしていて、おやすみというお店が多いのです。
通りにはこんな素敵なお店もあったのだけれど(しかもセール中!)、ここもおやすみのため、入れず断念。
maison nl

そんなわけで、日曜日はお店めぐりはひとやすみしてフリーマーケットに。
IJ-Hallenがとりわけ大きく、webサイトの情報によると運良く今週はやっているよう。
アムステルダム中央駅の北側、大きな運河Het IJを渡ったNOORD地区にあります。
中央駅から運河をわたり北部へ向かうバス路線を探し出し、海底トンネルをくぐっていくちょっとした遠足の気分。
こういうとき、日本語のガイドブックを持ってきていないことを少し後悔しますが、路線図を頼りに交通インフォメーションで尋ねてみたり、列に並んでいるうしろのひとに助けられたりと、おもいっきり旅気分を味わえるのです・・・

IJ Hallen
たどりついた場所は広い倉庫街で、エントランスで4ユーロ(意外と高い!)を払って入ります。
倉庫エントランス前では個人の出展者さんたちが家庭のものをあれこれ出していますが、運河沿いの風にさらされてとっても寒そう。
IJ Hallen
こんな煙突つきストーブも売っていましたが、残念ながら暖はとれません。
IJ Hallen
中に入っても暖房がついているわけでもないので、寒いことにはかわらないのですが風がないのがせめてもの救い。
それでも手袋の中で指は凍えてしまいそう。
ソリ
子供用かもしれないけれど雪そり(ハンドルつき!)が売っていたりしてとてもほしかったのですが、断念。
アムステルダムに住んでいたらきっと買ってました。

夕方からは街中にある、屋内のアンティークマーケットへ。
ここは市内中心部にあるので観光の一部で訪れるひとも多く、有名なところみたいです。
いわゆる骨董、というものは今回の買付けの目的ではなかったのですがせっかくなので、とやってきました。
たくさんのアンティークショップや古美術品を扱う店があつまっていてみているだけでも楽しいところですが、なかでもたのしかったのが奥の方にある古いホーローやガラスをメインに扱うこじんまりとしたおばあちゃんのお店。
昔は入り口のほうに大きなスペースの店をやっていたのだそうだけれど、いまは奥のこんなちいさなスペースでね、などと、またずいぶんとおしゃべりで時間を過ごしてしまい結局閉店まで。
ホーローはやっぱりポーランドかルーマニア製がいいらしいです。
ほかのお店を覗く時間もなくなってしまいましたが、またの機会に、ということで記念写真。
骨董店
小さいかもしれないけれど、おばあちゃんのお店、とても素敵な空間ですよ。

チーズショップ
帰りにチーズショップに寄って、夜はオランダのチーズをたのしみます。

オランダからのおみやげ展は3月に芝生で、どうぞお楽しみに。

春の芝生 わたる もの
アムステルダム

2012.3.2fri.-3.20tue.
13:00-21:00(土日祝、最終日は19:00まで)
水曜休み

2012年2月26日

オランダ+ポルトガル日記

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