スロバキアからハンガリーへ(終)
東欧買付け日記「ブラチスラヴァ滞在2〜3日目」の続きです。
6月30日(木)スロバキアからハンガリーへ移動
ブダペスト行きのバスは残り席が少なさそうだったのできのうのうちに予約しておいた、ので朝チェックアウトしてそのままバスターミナルへ。
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トロリーバスを乗り継いでブラチスラヴァの国際バスターミナルへ。
到着した時にはあんなに暗くて不安だったバスターミナルも今日はこんなに明るくて、楽しい場所に見える。
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バスにゆられてハンガリーへ出発、昼過ぎにはブダペストにつき、ホテルもインターネットで予約しておいたので、安心。
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バスで20分くらい。ちょっと郊外の緑の多いエリア、旧共産圏時代の名残もある、巨大でがっしりしたつくりのたてもので古いけど、好きな感じのホテル。
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なぜかインターネットの電波がロビー階にしか届いていなかったり、ファックスがフロントになくて土日は送受信できなかったり、と不思議な点は多いのだけれど、それなりには快適にすごせるサービス。
雨が降ってきてしまったし、きょうは近所を探索してゆっくりすることにする。
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小さな郵便局を発見。ここから発送をすることになりそうなので、ちょっとのぞいてみたり。
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7月1日(金)ブダペスト中心街と商店めぐり
またユーロからハンガリーフォリントに両替。
ホテル近辺にもマーケットがあったので、朝から物色。
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やっとあいさつくらいはかわせるようになってきたチェコ語が今度はハンガリー語になり、妙な混乱。
間違えてチェコ語でこれいくら?って聞いてしまったりするとおかしな感じがして笑ってしまう。
郊外電車で中心街へ向かう。
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古本アンティークショップを発見。
古い紙ものを少し買っていく。
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こういうディスプレイのお店の奥に欲しかったものが眠っていたりもするからあなどれない。日本だったらなかなか入らないタイプのお店なんだけれども。
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そして、ブダペストでもやはりビールをのんでいる。
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名物おやじの自慢料理の店、といったようなことらしい。
7月2日(土)エチェリピアック(蚤の市)
朝5時起床、ブッフェが6時から、ということで開店と同時に入れてもらって、眠さによくわからない取り合わせの朝食。
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しかし、みんなよく食べる。これでも少ないほう、だから驚き。
きょうはハンガリーの大きな市、エチェリにむかう。
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最寄りのバス停から都心に向かい、トラム、またバスと乗り継いでエチェリに向かう。1時間近くの移動になってしまい、もう少しエチェリに行きやすいエリアに宿をとればよかったな、と後悔。
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骨董屋の出店が多いので平均点は高いのだけれど、それだけ値段もよい感じ。
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何周かして買い物を終え、帰りみちに映画館によってみる。
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ブダペストの単館系シアターで、国内外からセレクトしたプログラムを組んでいてなかなかおもしろそう。ウッディアレンのアニーホールをやっていたり。
ちょうどいまはインド映画だったので、3時間越えの超大作娯楽映画、ハンガリー語字幕付き。
言語がまったくわからないのに、筋書きもわかるし、一緒に笑えるってなかなかすごい。
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駅に寄り道してみる。
ヨーロッパの駅は見るだけでもたのしい。
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7月3日(日)蚤の市その2
蚤の市めぐりその2英雄広場のフリーマーケット。
こんな観光名所の奥にあって、観光気分も味わえる。
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こっちのほうが個人の出店も多くて、おもしろいもの、古くて使いかけの文房具なんかもあったりして楽しい買い物ができた。
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残りの時間はブダペスト市内を歩いて小さな商店をめぐってみる。
謎の写真屋さんの奥にはとっておきの紙ものがあったり、本屋をまわったり。
7月4日(月)発送作業の日
発送の日なので、ホテル近辺の商店をめぐって最後の買付けに。
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午後からは発送作業。
ハンガリーからのパッキングと発送は今回3会目ということもあり、慣れたので、近所の商店でダンボールと緩衝材を分けてもらって、スムースに、と思ったけれど、ここでもやはりトラブル発生。
小さい郵便局だからなのか、制限重量が思ったよりも10kg少ない。
中央局からならだせる、というようなことだったり、曖昧なので、20分くらいねばって説明してもらったけれど、結局は10kg減らせ、ということなので、再梱包。
残りは手荷物で持ち帰ることに。
ひと仕事終え、近所のスポーツバーでビールを飲んでひとりお疲れ会。
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7月5日(火)帰国の日
このドア、エレベーターのドアで、ドアを開けてエレベーターに乗るというタイプ。
2階の部屋だったから一度しか乗らなかったけれど。
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こんなに食べたらおなかを壊しそう、と思いながらもなぜか食べてしまうハンガリーの不思議。まわりの食欲に押されるのか。
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ホテルで朝食後、そのまま空港へ向かう。
フェリヘジ空港は首都空港にしてはかなりこじんまりとしていて、迷わないので、安心。
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きらい、という人もいるけれど、アエロフロート航空、好きです。
機内食はロシア風だったり、帰りはハンガリー風だったり。
機体も帰りはあたらしくて、のりごこちもよくて驚いた。
(行きのトランジット後はひどかったのだけれど)
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おわりのおまけ。
モスクワから東京に向かう便、隣りの席になったサーシャは日本語、英語どっちもしゃべれない。
エカテリーナブルグから東京にモデルの仕事で呼ばれてきたという16才の女の子。
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モスクワ上空からの景色で自分がワクワクしたように、成田に到着する前の日本の風景をみたサーシャの表情がとてもうれしそうで、とてもきれいだしわくわくする、というのを聞いて、ぜひ東京を楽しんでほしい、と思った旅のおわり。
きょうで最終日のおみやげ展です。
夏の芝生展2011
めぐる もの
東欧の日用品マーケットから
2011.8.19 fri.-9.6 tue.
13:00-21:00(土日祝、展示最終日は19:00まで)
水曜休み
2011年9月 6日
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